TOKIOインカラミを使った カラー後の残留アルカリ除去・内部補修トリートメント

投稿者ifhair0301
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■ 対象者

  • ハイトーン・ブリーチ施術後の髪

  • カラー直後のダメージを軽減したい方

  • 年齢による乾燥・ゴワつきが気になる方


■ レシピの目的

  • カラー後に髪に残るアルカリ成分・過酸化水素の中和&除去

  • pHバランスの正常化毛髪内部のケラチン補修

  • ツヤとまとまりのあるカラーの持ちを良くするベース作り


■ 使用アイテム(TOKIO INKARAMI)

 

  • TOKIO 1(低分子ケラチン)

  • TOKIO 2(インカラミ促進成分)

  • TOKIO 3(保湿・CMC補充)

  • TOKIO 4(ヒートケア型アウトバス)

  • pH調整水(弱酸性)または炭酸泉(任意)

■ 仕上がり効果

  • pHが整い、ごわつきが減り手触りがしっとり

  • カラー後特有のきしみやツヤ不足が改善

  • ヘアカラーの色持ちが向上し、ダメージの蓄積を抑制


■ カウンセリングトーク例

 

「カラー直後は髪のpHが不安定なので、補修と中和を同時に行うことで
次回のカラーやパーマのベースが整いますよ。」

Post保存
1

【Step 1】カラー剤の乳化・流し後 pH調整水でしっかり流す or 炭酸泉を使用(2〜3分)  → アルカリ・過酸化水素の残留を抑制 タオルドライで水分調整

2

【Step 2】TOKIOインカラミ 1 & 2塗布 TOKIO 1を中間〜毛先に塗布 → TOKIO 2を重ねて塗布 粗めコームでしっかり馴染ませる 5分自然放置(加温なしでOK)

3

【Step 3】TOKIO 3を塗布し、加温処理 TOKIO 3を重ねて塗布 ラップして5〜10分加温 → その後2〜3分クールダウン 乳化 → 軽くすすぎ

4

【Step 4】仕上げにTOKIO 4を塗布してドライ タオルドライ後にTOKIO 4を塗布(毛先中心) ドライヤーでしっかり乾かす ブローまたはアイロンで仕上げて、熱定着

カテゴリー小カテゴリー

材料

手順

1

【Step 1】カラー剤の乳化・流し後 pH調整水でしっかり流す or 炭酸泉を使用(2〜3分)  → アルカリ・過酸化水素の残留を抑制 タオルドライで水分調整

2

【Step 2】TOKIOインカラミ 1 & 2塗布 TOKIO 1を中間〜毛先に塗布 → TOKIO 2を重ねて塗布 粗めコームでしっかり馴染ませる 5分自然放置(加温なしでOK)

3

【Step 3】TOKIO 3を塗布し、加温処理 TOKIO 3を重ねて塗布 ラップして5〜10分加温 → その後2〜3分クールダウン 乳化 → 軽くすすぎ

4

【Step 4】仕上げにTOKIO 4を塗布してドライ タオルドライ後にTOKIO 4を塗布(毛先中心) ドライヤーでしっかり乾かす ブローまたはアイロンで仕上げて、熱定着

Notes

TOKIOインカラミを使った カラー後の残留アルカリ除去・内部補修トリートメント

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