TOKIOインカラミを使った カラー後の残留アルカリ除去・内部補修トリートメント

■ 対象者
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ハイトーン・ブリーチ施術後の髪
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カラー直後のダメージを軽減したい方
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年齢による乾燥・ゴワつきが気になる方
■ レシピの目的
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カラー後に髪に残るアルカリ成分・過酸化水素の中和&除去
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pHバランスの正常化と毛髪内部のケラチン補修
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ツヤとまとまりのあるカラーの持ちを良くするベース作り
■ 使用アイテム(TOKIO INKARAMI)
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TOKIO 1(低分子ケラチン)
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TOKIO 2(インカラミ促進成分)
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TOKIO 3(保湿・CMC補充)
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TOKIO 4(ヒートケア型アウトバス)
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pH調整水(弱酸性)または炭酸泉(任意)
■ 仕上がり効果
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pHが整い、ごわつきが減り手触りがしっとり
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カラー後特有のきしみやツヤ不足が改善
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ヘアカラーの色持ちが向上し、ダメージの蓄積を抑制
■ カウンセリングトーク例
「カラー直後は髪のpHが不安定なので、補修と中和を同時に行うことで
次回のカラーやパーマのベースが整いますよ。」

【Step 1】カラー剤の乳化・流し後 pH調整水でしっかり流す or 炭酸泉を使用(2〜3分) → アルカリ・過酸化水素の残留を抑制 タオルドライで水分調整
【Step 2】TOKIOインカラミ 1 & 2塗布 TOKIO 1を中間〜毛先に塗布 → TOKIO 2を重ねて塗布 粗めコームでしっかり馴染ませる 5分自然放置(加温なしでOK)
【Step 3】TOKIO 3を塗布し、加温処理 TOKIO 3を重ねて塗布 ラップして5〜10分加温 → その後2〜3分クールダウン 乳化 → 軽くすすぎ
【Step 4】仕上げにTOKIO 4を塗布してドライ タオルドライ後にTOKIO 4を塗布(毛先中心) ドライヤーでしっかり乾かす ブローまたはアイロンで仕上げて、熱定着
材料
手順
【Step 1】カラー剤の乳化・流し後 pH調整水でしっかり流す or 炭酸泉を使用(2〜3分) → アルカリ・過酸化水素の残留を抑制 タオルドライで水分調整
【Step 2】TOKIOインカラミ 1 & 2塗布 TOKIO 1を中間〜毛先に塗布 → TOKIO 2を重ねて塗布 粗めコームでしっかり馴染ませる 5分自然放置(加温なしでOK)
【Step 3】TOKIO 3を塗布し、加温処理 TOKIO 3を重ねて塗布 ラップして5〜10分加温 → その後2〜3分クールダウン 乳化 → 軽くすすぎ
【Step 4】仕上げにTOKIO 4を塗布してドライ タオルドライ後にTOKIO 4を塗布(毛先中心) ドライヤーでしっかり乾かす ブローまたはアイロンで仕上げて、熱定着
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